ジレンマの見える化が、転換点でした。
「自分が困っているから頼りたい、でもみんな忙しいから…」
そんな私のジレンマをチームに公開したことから、すべてが変わりました。
私たちは「完璧ではない個人が集まったチーム」です。
それを認め合い、受け入れた時、本当の意味でのチームワークが機能し始めたのです。
離れていても、心はそばにある。
私たちが実践し、辿り着いたテレワーク時代の新しいチーム論。
Hyper Team Management
私たちは、COVID-19以前から「場所にとらわれない働き方」を実践してきました。
北海道、東京、沖縄、そして海外。
メンバーがどこにいても、社会に貢献できる活動は継続できる。
一人ひとりの望ましい暮らしを尊重することが、チームの力に変わります。
テレワーク環境では、目視確認ができません。
その結果、ジレンマ、イライラ、孤独感がチームを覆ってしまいます。
個々が自律したプロフェッショナルとして完結するスタイル。
誰もが完璧ではないことを認め、互いに補い合うスタイル。
「私は弱虫で、すぐに人を頼りたくなる。Hyper-collaboration 代表 吉田
でも『遠慮』があって言えなかった。」
「自分が困っているから頼りたい、でもみんな忙しいから…」
そんな私のジレンマをチームに公開したことから、すべてが変わりました。
私たちは「完璧ではない個人が集まったチーム」です。
それを認め合い、受け入れた時、本当の意味でのチームワークが機能し始めたのです。
ジレンマを共有し、お互いの弱さと強さを理解する場を作ります。スモールスタートで始めます。
スクラム開発などの手法をカスタマイズし、テレワークに最適なプロセスを構築・実践します。
社内の「先生」を育て、組織全体へ展開。事務局支援ツールで継続的な改善を可能にします。
「組織とは会話の中にある」
野中郁次郎 教授デジタルの力によって今までとは違う次元でのコラボレーションを実現すること。
一人ひとりの多様さを楽しめ、助けられる価値と、助ける価値を味わえる自律分散型の社会を実現すること。
テレワークでも、そばに人がいるようなチームワークを。
まずは、私たちと対話することから始めませんか?
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