一人ひとりの暮らしと、
最高の仕事を融合する。

離れていても、心はそばにある。
私たちが実践し、辿り着いたテレワーク時代の新しいチーム論。
Hyper Team Management

OUR ORIGIN

4名の小さな組織、
大きな実験。

私たちは、COVID-19以前から「場所にとらわれない働き方」を実践してきました。

北海道、東京、沖縄、そして海外。
メンバーがどこにいても、社会に貢献できる活動は継続できる。

一人ひとりの望ましい暮らしを尊重することが、チームの力に変わります。

Japan Map
Hokkaido
Hyper-collaboration
Okinawa
THE DILEMMA

「チームの様子がわからない」
その不安、抱えていませんか?

今、忙しいのかな?
サボってると思われてないか…
誰が何を考えているのか見えない
助けを求めたいけど、遠慮してしまう

テレワーク環境では、目視確認ができません。
その結果、ジレンマ、イライラ、孤独感がチームを覆ってしまいます。

THE SOLUTION

2つのマネジメント・スタイル

個人
個人
個人

専門家バトンパス・マネジメント

個々が自律したプロフェッショナルとして完結するスタイル。

  • 個人の負担が大きい
  • 孤独を感じやすい
  • 「助けて」と言いづらい
弱さ
支援
協力
TEAM
私たちの推奨

相互支援型マネジメント

誰もが完璧ではないことを認め、互いに補い合うスタイル。

  • 孤独感が解消される
  • 自己効力感が上がる
  • チーム全体の生産性が向上
「私は弱虫で、すぐに人を頼りたくなる。
でも『遠慮』があって言えなかった。」
Hyper-collaboration 代表 吉田

ジレンマの見える化が、転換点でした。

「自分が困っているから頼りたい、でもみんな忙しいから…」
そんな私のジレンマをチームに公開したことから、すべてが変わりました。

私たちは「完璧ではない個人が集まったチーム」です。
それを認め合い、受け入れた時、本当の意味でのチームワークが機能し始めたのです。

SERVICE FLOW

3ヶ月で、自走できるチームへ。

01

導入・共有

ジレンマを共有し、お互いの弱さと強さを理解する場を作ります。スモールスタートで始めます。

02

実践・定着

スクラム開発などの手法をカスタマイズし、テレワークに最適なプロセスを構築・実践します。

03

自走・展開

社内の「先生」を育て、組織全体へ展開。事務局支援ツールで継続的な改善を可能にします。

「組織とは会話の中にある」

野中郁次郎 教授

2031年、自律分散型の社会へ。

デジタルの力によって今までとは違う次元でのコラボレーションを実現すること。

一人ひとりの多様さを楽しめ、助けられる価値と、助ける価値を味わえる自律分散型の社会を実現すること。

テレワークでも、そばに人がいるようなチームワークを。
まずは、私たちと対話することから始めませんか?

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